皆さん、こんにちわ☆
お久しぶりの業務・清水でございます(^∇^)
2009年も、あっという間に3月ですね~。
春生まれの私としては、かなり春が待ち遠しいのですが・・・
郡山は、つい先日も雪がちらほら(><。)
それでも昼間の気温は暖かく感じるような気が♪
早くもっとポカポカになって欲しいものですね!
寒いとどうしても出不精になってしまいます(ーー;)
さてさて、今回のブログは。。。
最近、私が知ってちょっと感激した雑学を皆さんにお教えしたいと思います!
日々、ブログネタを探している私―――
ある方から猫(やっぱりプジョーと言えば猫足ですから!)に関する言い伝えや迷信を教えて頂きました。
その中のフランスに関するものをいくつかピックアップしてみます。
黒猫は『魔法の猫』で、餌を与え、敬意を持って接する飼い主には幸運をもたらす(南フランス)未婚の若い女性が猫の尻尾を踏んでしまったら、夫となる人を見つけるまでに12ヶ月かかる(南フランス)猫を抱いて川を渡るのは縁起が悪い(フランス)などなど・・・
なんだかやっぱり神秘的なものが多いですよね(・∇・;)
今でこそ、猫カワイイ!!と思えますが
実は小学生の頃、大型犬とかより、車の下でジーッとこっちを見てる猫とかの方がすごく怖かったです(笑)
そして、その他にも
インターネットでいろいろ探してみると、
古代エジプトで、猫はライオンの代わりに猫が崇拝されていた。三毛猫のほぼ全てがメスで、オスは3万分の1の確立でしか生まれない。などなど、思わず ふにゃーん!(゜ω゜)と頷いてしまうような事が。
しかしですね、私が一番驚いたのはこれです!!